/// まねきあげ ///
四条大橋のたもと、南座に掲げられる「まねき」です。 京都の冬の風物詩、まねきが上がると師走を感じます。 「まねき」は隅から隅まで観客で埋まるようにとの願いから、 役者の名前を隙間の少ない勘亭流と云う独特の書体で書きます。